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韓国料理「妻家房」が人気メニュー投票企画-20周年記念で

来年で創業20周年を迎える「妻家房」

来年で創業20周年を迎える「妻家房」

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 韓国総菜の販売や韓国料理レストラン「妻家房」などを展開する永明(新宿区四谷3)は現在、創業20周年を記念したキャンペーン「20周年記念SAIKABO総選挙」を行っている。

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 同社は1993年4月、四谷三丁目に1号店となる「妻家房 四谷本店」を開業。現在、首都圏を中心に名古屋、大阪、博多などで25のレストランと百貨店での食品販売を展開。本店にはキムチのミニ博物館を併設しているほか、キムチ教室も開催している。

 今回の企画では、レストランとイートイン店舗を対象に5,000円以上のレシートで投票券1枚を進呈。石焼きビビンバ、サムギョプサル、サムゲタン、チャプチェ、トッポッキ、ソルロンタン、ユッケジャンなど、同店で提供する30のメニューの中から好きなメニューに投票することができる(投票券1枚につき1回)。

 投票は投票ページから行うことができ、投票者の中から抽選で、韓国旅行ミステリーツアーや食事券が当たる。投票締め切りは、第1回=9月24日、第2回=11月20日。

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