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タウン情報誌「神楽坂まちの手帖」が休刊-来春以降に復刊目指す
(2007年12月13日)
けやき舎(新宿区神楽坂2)が編集・発行する季刊誌「神楽坂まちの手帖」が、現在発売中の18号を最後に休刊となることがわかった。
同誌は2003年4月の創刊号発行以来、「神楽坂」に根付いたさまざまな情報を掲載してきた。特集記事のほか、神楽坂にゆかりのある人のコラムや連載記事、イベントスケジュールなど深みのある街情報を提供。発行部数は3,000部で、神楽坂エリアの書店や物販店、飲食店のほか、丸善や三省堂書店などの大手書店でも取り扱う。定期購読やインターネットからの購入も可能。
今年7月、同社代表で編集長の平松南さんが体調を崩し入院。8月には退院することができたが、多忙や日常的なストレスの軽減を医師から指示されたため、苦渋の決断での休刊となった。
神楽坂育ちの平松さんは「ペコちゃん焼」で有名な不二家飯田橋神楽坂店の店主で、「ペコちゃんBOOK」の起案や、神楽坂にちなんだ書物の構成や企画・編集に携わるほか、法政大学エクステンション・カレッジや東京理科大学生涯学習センターで講師を務めるなど多方面で活躍。
11月中旬、定期購読者や同誌の著者、関係者らへ休刊を知らせる手紙を発送すると、休刊を惜しむ声や平松さんの体調を案じる声などが多く寄せられたという。
同誌は来年4月で5周年を迎え、「総集編」の刊行も予定。復刊の時期は未定だが、「しばらく体を休め、来春以降の復刊を目指したい」と平松さんは話している。
休刊中も、神楽坂の書店ではバックナンバーを購入できる。
神楽坂まちの手帖ペコちゃんBOOK、起案は「ペコちゃん焼」の飯田橋神楽坂店店主(市ケ谷経済新聞)神楽坂名物、不二家「ペコちゃん焼」の予約注文が再開(市ケ谷経済新聞)不二家、飯田橋神楽坂店の「ペコちゃん焼」が連日完売(市ケ谷経済新聞)
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