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法政大生25人が岩手県でボランティア活動-泥かき、炊き出しなど

岩手県内でのボランティア活動を始める法政大生

岩手県内でのボランティア活動を始める法政大生

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 法政大学(千代田区富士見2)のボランティアセンターに登録する学生が6月14日より、岩手県内でのボランティア活動を始める。

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 今回の活動は、市ヶ谷・多摩・小金井の3キャンパスの学生、教職員らで成るボランティアセンターでの長期的な支援活動の一環で、同大学として被災地域に学生を派遣する1回目の試み。ボランティアスタッフの数が不足している6月14日~28日の期間、岩手県遠野市を拠点に、陸前高田市、大船渡市、大槌町などでのボランティア活動を行う。

 参加する25人の学生は、3~7人で構成する5隊に分かれ、それぞれ6日間の日程で現地入り。1日の研修を終えた後、現地の公民館に宿泊しながら7時から17時ごろまでのスケジュールで3日間のボランティア活動を実施する。現地では、被災した遠野市民を中心として結成されたボランティア集団「遠野まごころネット」の指示の下、個人宅や店舗、工場などの泥かきや清掃作業、支援物資の仕分け、補充作業、炊き出しなど、現地の状況に応じて活動を行う。

 同センターでは東日本大震災の発生以降、東日本大震災サポート隊「チームオレンジV2」の結成など学生のボランティア活動をバックアップしており、就職活動や授業で被災地に行くことができない学生向けに、学内でできるキャンパス内募金や学生が参加できるボランティア情報の提供などを行っている。

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