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四ツ谷にカレーうどん専門店「のら豚屋」-「のらや」が業態変更

カレーうどん専門店「のら豚(とん)屋 新宿通四谷店」の土工将店長(左)とスーパーバイザーの井上岳士さん。

カレーうどん専門店「のら豚(とん)屋 新宿通四谷店」の土工将店長(左)とスーパーバイザーの井上岳士さん。

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 四ツ谷駅近くの新宿通り沿いに9月6日、カレーうどん専門店「のら豚(とん)屋 新宿通四谷店」(新宿区四谷2、TEL 03-5367-2133)がオープンした。経営は大阪を中心に、手打ち草部うどん店「のらや」を展開するのらや(大阪府堺市)。

新宿通りに面した「のら豚屋」

 店舗面積は18.37坪。席数は4人がけのテーブル席8卓とカウンター5席を合わせた37席。2004年にオープンした「のらや」を業態変更した同店。ほとんど手を加えていないという古民家風の店内は、装飾品などを取り払うことでよりシンプルな内装に仕上げた。同業態は大阪・西中島南方店に続く2店舗目。関東地区では初出店となる。

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 関東地区のスーパーバイザーを務める井上岳士さんは「近年、さまざまなうどん専門店が登場し、これまでの業態だけでは厳しい部分もあり新しい業態にチャレンジした」と説明。同社の池尾社長がかつて洋食のシェフだったこともあり、だしとカレーを合わせたオーソドックスなものではなく、洋の要素も加えた今までとは違った「新しいカレーうどん」に仕上げたという。

 メニューは、専用のタレで煮込んだ豚バラ肉「のら豚」を乗せた「のら豚カレーうどん」(1枚のせ=850円)をはじめ、「カレーつけ麺」(880円)、「コロッケカレーうどん」「チーズカレーうどん」(以上800円)、「かつカレーうどん」「チキンタツタカレーうどん」(以上880円)など。このほか、「のら丼」(680円)や「あぶり豚ご飯」(250円)、「かつおご飯」(150円)などのご飯ものや、トッピングとして「のら豚」(130円)、温泉卵、煮卵(以上80円)を用意する。

 夜の営業では、カレーうどんに加え、「名物 のら豚焼き」(480円)や「若鶏ももスパイシー焼き」(580円)、「たこ焼き」(380円~)などの一品料理や瓶ビール(500円)、日本酒(420円)などのアルコール類も提供する。20~40代の学生やビジネスマンをメーンターゲットに捉え、客単価は900~1,100円。

 今回のオープンにあたり、大きな宣伝は行わず店頭でビラを配った程度という同店だが、オープン5日目には「のらや」時代からトータルして歴代1位の売り上げを記録した。土工将店長は「従来のうどん店はランチ中心だが、ディナータイムも狙えるメニューを取りそろえることで幅広くお客さまを取り込んでいきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~15時、17時~23時。

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