北陸で人気の金沢カレー「チャンカレ」が麹町に-都内初出店

都内に初の出店となった麹町店。首都圏では昨年オープンの千葉・東金店に続く2店舗目となる。

都内に初の出店となった麹町店。首都圏では昨年オープンの千葉・東金店に続く2店舗目となる。

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 カレー専門店「カレーのチャンピオン」を展開するチャンピオンカレー(石川県石川郡野々市町)は11月26日、上智大学裏に「カレーのチャンピオン 麹町店」(千代田区麹町5、TEL 03-3261-5299)をオープンした。

「カレーのチャンピオン 麹町店」の内装

 石川県石川郡野々市町に本店を構える「カレーのチャンピオン」は、金沢発祥の粘度が高く濃厚なル―が特徴の「金沢カレー」を提供。1961(昭和36)年に「洋食タナカ」を開業した創業者の田中吉和さんが、当時としては珍しいカレーにトンカツを乗せたカツカレーの提供を始めたところ人気を呼び、現在の原型となった。キャベツ千切りをトッピングし、ステンレス製の器、フォークで食べるスタイルも特徴の一つ。

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 現在、北陸地区を中心に全国27店舗を展開しており、「チャンカレ」の愛称で親しまれている同店。関東エリアへの出店は昨年9月にオープンした東金店(千葉県)に続く2店舗目、都内では初となる。店舗面積は9.5坪。席数はカウンター6席とテーブル席8席を合わせた14席。

 メニューは、「一番人気」だという「Lカツカレー」(750円)をはじめ、「ウインナーカレー」(700円)や「エビフライカレー」(750円)、トッピングなしの「チャンピオンカレー」(500円)など。別料金で「ジャンボ(大盛)」(100円)や「Wジャンボ(特盛)」(200円)、トッピング(100円~)などを用意するほか、テークアウトにも対応する(Wジャンボサイズは不可)。

 同店の大田店長は「(来店客は)大学が近いので学生が多いかと思ったが、ほとんどがビジネスマン。思ったよりも女性客が多く2~3割を占める」と話し、「告知せずにオープンしたにもかかわらずランチタイムには行列ができることも」。1日平均70~80人が訪れ、予想を上回る順調な滑り出しをみせている。

 営業時間は11時~15時、17時~20時30分。日曜・祝日定休。年内の営業は30日15時まで(無くなり次第終了)。年始は1月4日から。