「PAC3」設置の防衛省で入省式-昨年を上回る140人を採用

多くの企業が入社式を行う4月1日。防衛省でも午前10時30分より「入省式」が行われた。

多くの企業が入社式を行う4月1日。防衛省でも午前10時30分より「入省式」が行われた。

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 地上配置型迎撃ミサイル(PAC3)が設置された市ヶ谷駐屯地内の防衛省(新宿区市谷本村町)で4月1日、2009年度の入省式が行われた。

 今年事務官や技官として採用されたのは男性97人、女性43人の計140人。昨年の122人を上回る新職員が真新しいスーツ姿で入省式に出席した。

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 浜田靖一防衛大臣が「不祥事により揺らいでしまった国民の信頼を取り戻すため、防衛省改革を進めている。国民の信頼を勝ち得るためには何が大切かを念頭に置き業務に取り組んでほしい」と訓示を述べた後、事務次官から全員に辞令を交付。新入職員を代表し、井川真一さんが宣誓書を読み上げた。

 入省式後インタビューに応じた新入職員の運用企画局国際協力課・大隈護さんは「(防衛省の仕事は)国土の防衛、国民の安全を守る崇高な職務だと思う。そのことを肝に銘じていきたい」と話した。

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