神楽坂名物「ペコちゃん焼」、人気の味は?-今年で発売40周年

神楽坂名物「ペコちゃん焼」が今年で発売40周年を迎える。店頭に立つペコちゃん人形の手にも「ペコちゃん焼」が。

神楽坂名物「ペコちゃん焼」が今年で発売40周年を迎える。店頭に立つペコちゃん人形の手にも「ペコちゃん焼」が。

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 不二家飯田橋神楽坂店(新宿区神楽坂1、TEL 03-3269-1526)が日本で唯一販売する「ペコちゃん焼」の、昨年の年間販売ランキングが明らかになった。

 同店では、定番メニュー4種に季節限定メニューと月替わりメニューを加えた全6種類を常時提供している。「1位と2位はほぼ同数」(同店の平松店長)という結果は以下のとおり。

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1位=小倉(定番)

2位=カスタードクリーム(定番)

3位=抹茶あん(季節限定)

4位=チーズクリーム(定番)

5位=チョコレート(定番)

6位=苺(いちご)ミルククリーム(季節限定)

7位=さくらあん(月替わり)

8位=スイートポテトクリーム(月替わり)

9位=渋皮マロンクリーム(月替わり)

10位=キャラメルクリーム(月替わり)

 定番4種が上位を占める中、4~6月に販売する季節限定の「抹茶あん」が3位にランクインする結果となった今回のランキングについて、平松店長は「花見シーズンの商品であること」「日本人になじみが強い味であること」「神楽坂とのイメージのマッチング」「お土産に買っていく客層に強い商品であること」と分析する。

 気温が低い時期に販売数が伸びるといい、「ピークは秋から春。特に3月は花見で人が動くので忙しい月」(同)と説明し、ピーク時期の週末には1日3,000個前後を販売するという。

 同店ではこれまで、定番メニューなどのほか、近隣大学とのコラボメニューや夏季限定の「カレー味ペコちゃん焼」などユニークな商品の企画を行ってきた。1969年に販売を開始した「ペコちゃん焼」は今年で40周年。平松店長は「ペコちゃん焼40周年企画を秋口に行うつもり」と意欲を見せる。

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