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神楽坂に「うなぎや 神楽」 うなぎ料理と創作和食料理を親子で提供

「うなぎや 神楽」店主の関正彦さんと長男の瞭太さん

「うなぎや 神楽」店主の関正彦さんと長男の瞭太さん

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 うなぎ料理専門店「うなぎや 神楽」(新宿区神楽坂4、TEL 03-6780-3267)が7月4日、神楽坂にオープンした。店舗面積は10坪。席数はカウンター=9席。

「うなぎや 神楽」のうな重

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 店主の関正彦さんはウナギ問屋や業界に携わり、今年で54年目。独立して34年目を迎え、「集大成となる店を持ちたい」と決意したという。関さんは「長年の目利きで、四万十のウナギなどのブランドウナギを仕入れる。四万十のウナギは希少価値が高く、市場にもあまり出回らない。香りが良く、身が引き締まっていて滋味深い味が特徴なので、ウナギ本来のうまみを味わっていただけるはず」と話す。神楽坂への出店について、「長年の夢がかなった。店は老舗うなぎ店跡ということもあり、その思いも継いで、地域の皆さんに愛されるようになれれば」と意気込む。

 ランチメニューは「うな重 並」(4,400円)、「うな重 上」(7,700円)などのほか、「う巻き」(2,200円)、「鰻(うなぎ)の串ひと通り」(2,640円)も用意する。ディナーメニューはコース(3万3,000円)で、完全予約制。うなぎ料理と、季節の食材を使った和食創作料理を提供する。和食を担当するのは長男の関瞭太さん。「自然と飲食の道へ進んだ」と話す瞭太さんは、和食店での修業経験もあるという。親子で店を切り盛りすることに対して「気負いせず、肩の力を抜いて取り組みたい」とも。

 アルコール類は、「十四代」をはじめとする日本酒や、ブルゴーニュ地方を中心としたワインなど幅広くそろえる。「希少なアルコールも用意するので、うなぎ料理と合わせて楽しんでもらえれば」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時30分~22時(日曜はランチのみ)。月曜定休。

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