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神楽坂にイタリアン「N/enne(エンネ)」 伊と和の要素を取り入れたスタイルで提供

「N/enne」 店主の中司さん

「N/enne」 店主の中司さん

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 神楽坂にイタリアン「N/enne(エンネ)」(新宿区神楽坂3、TEL 03-5946-8395)がオープンして3カ月がたった。オープン日は9月13日。席数は20席。

神楽坂「N/enne」 牛タン炭火焼き

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 炭火焼きの肉や手打ちパスタを提供する同店。イタリアワイン常時20種類以上を用意する。伝統的なイタリア料理をベースに、近代的に和の要素も取り入れたスタイルが特徴。「化学調味料は使わず一から手作りしている」という。

 シェフで店主の中司雄太さんは、コロナがはやる前はイタリアのフィレンツェで料理の勉強をしていた。本来であればシエナにあるレストランで4月から働く予定だった。しかしコロナが流行し、店主から「明日からレストランは営業できなくなった」と告げられたという。伊では営業すると法に触れ罰金があるうえ、レストラン再開のめどが立たなかったため、一時帰国という形を取り同店を開いた背景がある。

 当店のコンセプトは『自分の行きたい店』。店名の由来は、イタリア語で大文字の『N』を『エンネ』と読むことから。そして中司さんのN、創語で『自分たちの食堂』という意味が込められた社名の『ノステリア』のN、肉のN、中司さんが好きな数字の9はイタリア語でNから始まる。いろいろ集め、『N』に縁があったという。

 中司さんは、「肩肘張らないで気軽に来れるところにしたい。仕事が終わっておいしい料理をつまみながら、軽く一杯飲みたいなという方にも気軽にお越しいただけるような店になれれば。電話で連絡いただき、席が空いていればいつでもウエルカム。月1回行きたくなるような、飽きの来ない店を心掛けている。ぜひ一回でも来ていただけたらうれしい」とほほ笑む。

 お薦めのメニューは、「メバチマグロ カルパッチョ仕立て」(1,800円)、「真タコ白いんげん豆とカラスミ」(2,200円)、「自家製季節のラヴィオリ 羊のリコッタチーズと色々きのこ秋トリュフ」(1,980円)、「A5ランク和牛炭火焼き」(4,580円)など。コース料理は「2人限定コース」(7,000円)のみ。

 営業時間は18時~翌2時。予約、空席の問い合わせは電話で。予約はInstagramのDMでも承る。

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