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コモレ四谷にカレー専門店「イエロー」 ベジタリアン・ノンベジタリアンに対応

カレーの3乗(左から、タケノコのスパイシーキーマカレー、蓮根とアーモンドのパラクマサラ、ホタテとレモンのカレー)

カレーの3乗(左から、タケノコのスパイシーキーマカレー、蓮根とアーモンドのパラクマサラ、ホタテとレモンのカレー)

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 コモレ四谷(新宿区四谷1)に3月26日、カレー専門店「「YELLOW(イエロー)」がオープンした。経営はスープストックトーキョー(目黒区)。席数は33席。

店長の大西さん

 以前は大阪で「カレー居酒屋」として営業していた同店。緊急事態宣言を受け、夜の営業や酒の提供が難しくなり閉店した後、東京で新しく「カレー専門店」として営業を始めた。

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 メインはベジタリアンカレー、ノンベジタリアンカレー、各3種類ずつ計6種類から選べる「YELLOW」の合い掛けカレー。「2乗」「3乗」で表現し提供する。

 店名の「YELLOW」は赤と緑をビジュアルに、赤と緑を混ぜると黄色になる意味を持つことから。ベジタリアンとノンベジタリアンという形で、肉系を赤、野菜系を緑に例えているという。店長の大西俊さんは「『Soup for All』という『いつでも、誰でも、おいしいスープ』の考えの下、当店でも全ての方に、店の商品を楽しんでいただくことを目指している。赤と緑を混ぜると黄色になることから、肉系が好きな方も、肉が食べられない宗教的な制約がある方どちらも食事を楽しんでほしいという思いを込めてカレーを提供したい」と話す。

 同店はスパイスにこだわり、「テンパリング」という油でスパイスの香りを出してからカレーに移して調理している。店内も赤と緑をキーカラーに使いテーマに沿わせた。インドに行ったスタッフが撮影した写真を並べたり、実際にもらったレシートや物などを飾ったりしている。

 大西さんは「四谷は意外とカレーの専門店があるようで少ない。『四谷のカレーだったらイエロー』と言われるような店にしていきたい。『四谷でカレーを食べよう』となったら、ぜひうちを選んでいただけたら」と意気込みを見せる。

 メニューは6種類のスパイスカレーの中から選べる「1乗」(990円~)、「2乗」(1,090円~)、「3乗」(1,210円~)。ほか、スパイス唐揚げ(550円)、ベリーとスパイスのパンナコッタ(500円)、アメリカーノ(320円)など。コーヒーは、インドのスペシャルティコーヒーブランド「BLUE TOKAI(ブルートーカイ)」の豆を使う。スパイシーなカレーに合わせて独自にブレンドした「YELLOWブレンド」で、水出しコーヒーやソイラテなども用意。テークアウトにも対応する。

 営業時間は8時~22時(土曜・日曜・祝日は21時まで)。緊急事態宣言等に伴い、営業時間を短縮する場合もある。

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