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神楽坂のカフェバー「いろどりざか」、雑貨店から生まれ変わり1周年

かみこみ豚を使った「十勝の豚丼」

かみこみ豚を使った「十勝の豚丼」

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 神楽坂のカフェバー「神楽坂irodorizaka」(新宿区矢来町、TEL 03-6413-1916)が11月1日、雑貨店から業態変更して1周年を迎えた。

店主の河合さん

 元々雑貨店を12年間営んでいたが、客の憩いの場として家のようにくつろげるカフェバーにしたという。席数は9席。現在も雑貨を少し扱っており、今は「コロナ禍でもおしゃれを楽しめるような」マスクアクセサリーを販売している。

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 「いろどりざか」は雑貨店だったころから変わらない店名。由来は、「雑貨店だった時に4つの雑貨ブランドがあり、それらが彩るように、この神楽坂が彩るようにと思いを込めている。そして、お店の前の坂には名前がないため、『いろどりざか』と名付けた」という。現在もこの思いを引き継ぎ、電球のようなLEDライトで色がついたワインボトルで店内を彩っている。

 メニューは、オーナーが十勝出身であることから十勝産の肉を中心に取り扱っている。中でも豚丼(638円)は北海道十勝の「かみこみ豚」という、豚全体の約3%~5%しかいない他の豚に比べて赤みに脂が多く差し込んでいる豚を採用している。他にも「いろどり盛り」(605円)や、「しらすと明太子のアヒージョ」(770円)などがお薦めだという。カフェタイムでは、秋限定で「おしるこ」(748円)なども提供している。

「お客さまがお酒よりも豚丼を先に頼むほどの人気なので、今後、豚丼屋になってしまいそうなくらい。豚丼バーもありかな(笑)」とも。

 1周年を記念して、11月2日・4日・5日の3日間限定で、利用客に「プレゼント」を用意している。カフェタイム=1周年記念お菓子、バータイム=1周年記念おつまみプレート、コーヒーまたはグラスワインチケット(次回から使用可)。「内容は来店してからのお楽しみ」だという。

 営業時間は14時~23時。日曜・祝日定休。