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四谷に国内最大拠点がある「ブリッジ」が初の正式種目に アジア競技大会で予選始まる

アジア競技大会、日本チーム最年長の中尾共栄選手(73) 日本のメディアも現地で取材

アジア競技大会、日本チーム最年長の中尾共栄選手(73) 日本のメディアも現地で取材

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 四谷に日本の連盟と最大のブリッジセンターがあるブリッジ(コントラクトブリッジの略称)が、ジャカルタで開催されている第18回アジア競技大会で初めて正式種目に採用され、団体予選が8月21日に始まった。水泳やバトミントンなどが注目を浴びる同競技大会で、日本チームの活躍が期待される。

コントラクトブリッジのプレイ風景

 全6種目の競技中、男子チーム戦及びペア戦の2種目に6人、ミクスト(男女混合)チーム戦とペア戦の2種目に6人、合計12人の代表選手が日本オリンピック委員会から派遣され、8月19日に出国し現地入りをした。

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 代表の男子チームはキャリアも長く国際大会の経験も豊富でメダル獲得も有望視されており、ミクストチームは男女混合戦ならではの夫婦ペア2組を中心に、息の合ったチームワークを武器にメダル獲得を目指す。6月に行われた第3回アジアカップでは日本代表がスーパーミクスト部門で準優勝しており、アジア競技大会での好成績も期待される。

 代表チーム日程は8月21日~25日が団体予選、26日が団体準決勝、27日が団体決勝。8月28日~29日がペア予選、30日~31日がペア準決勝、31日~9月1日がペア決勝の予定。

 代表メンバーは男子団体・ペアが寺本直志、田中陵華、加来浩、古田一雄、田中秀悟、横井大樹、混合団体・ペアが上田哲也、上田真理子、勝部俊宏、勝部雅子、瀬下拓未、中尾共栄。