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神楽坂の路地にパティスリー新店 「日常に溶け込む菓子」目指す

神楽坂の路地にオープンしたパティスリー「Petit Tomo」シェフパティシエの杉山トモ子さん

神楽坂の路地にオープンしたパティスリー「Petit Tomo」シェフパティシエの杉山トモ子さん

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 神楽坂駅近くの路地に3月15日、パティスリー「Petit Tomo(プティトモ)」(新宿区横寺町、TEL 03-5579-2450)がオープンした。

店舗外観

 併設する厨房(ちゅうぼう)で製造する生菓子や焼き菓子などのフランス菓子を販売する同店。シェフパティシエの杉山トモ子さんは、製菓学校卒業後、神戸や都内の菓子店、レストランなどに勤務し腕を磨いてきた。独立を目指し物件を探し始めるも、なかなか条件に合う物件が見つからず、3年かけてオープンにこぎ着けた。店名はフランス修業中のニックネームから。

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 「フランスでの経験がお菓子を作る上でとても大きいものになっている。あだ名のように皆さんに親しまれるような店になれれば」と杉山さん。「バースデーなど特別な日のケーキも用意するが、日常に溶け込むようなお菓子を作っていきたい」と意気込む。

 店舗面積は約10坪。白色と水色を基調にした店内には、スタンディングのイートインスペースも用意する。主な商品は、「ゴルゴンゾーラチーズケーキ」(380円)、「ショートケーキ」「レアチーズケーキ」「モンブラン」(以上480円)、「ムースショコラ」(500円)、マカロン各種(250円~)、チョコレート各種(200円)、マドレーヌ(180円)、フロランタン(200円)、パウンドケーキ(1,000円)など。

 30~60代の女性をコアターゲットに据えているが、オープン後は男性客も少なくないという。「街の方に愛される店、あってよかったと思ってもらえる店になれれば。自分の作ったケーキを食べてホッとしたり、楽しんだりしてもらいたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~20時(土曜・日曜・祝日は10時~)。月曜定休(祝日の場合は翌日)。