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市ケ谷の龍生会館で親子対象の生け花教室 花通じ親子交流も狙い

同教室の様子

同教室の様子

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 市ケ谷の外濠通り沿いにある龍生会館(新宿区市谷田町3、TEL03-3268-1241)は5月8日から、「伝統文化いけばな親子教室」を開催する。

家元の吉村華洲さん

 今年で13回目の開催となる同イベント。文化庁の日本伝統文化活性化事業の一環で、子どもたちに生け花を体験する機会を提供するため始まった。新宿区や千代田区などに在住する小学校高学年の受講者が多く、毎年参加する受講者も出るほど人気だ。

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 5月~来年3月の間教室が開かれ、花の見方やはさみの使い方から始まり、構成や発想方法を学び、季節の花などを用いた生け花の実践で技術の習得を目指す。教室で使った花は自宅に持ち帰れるため、参加者からは「家でも花を楽しめるのがうれしい」「子どもが教室での様子を楽しそうに話してくれる」など好評だ。

 運営する「いけばな龍生派」は、今年で創流130年を迎え、古典花から現代的な自由花まで学べる流派だ。家元の吉村華洲さんは「いけばなは敷居が高いと感じる方も多いが、花を通じて子どもの目の輝きをぜひ感じてほしい」と教室への参加を呼び掛ける。

 開催予定日は2016年5月8日~2017年3月5日の全11回(=5月8日、6月5日、7月3日、8月7日、9月4日、10月2日、11月6日、12月4日、2017年1月9日、2月5日、3月5日)。時間は10時~11時30分。募集人員は20人で、対象は小学校3年生~中学校3年生および希望する保護者。

 申し込みは、電話・ファクス・Eメールなどで受け付けている。