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マーボー豆腐に豚ひき肉は使わない? 飯田橋に「リアルな」四川料理店

看板メニューの「リアル麻婆豆腐」

看板メニューの「リアル麻婆豆腐」

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 飯田橋交差点近く、大久保通りから一本入った路地に3月15日、四川省成都料理の店「リトル成都」(新宿区揚場町、TEL 03-5261-5111)がオープンした。席数はテーブル60席。

同店スタッフ

 コンセプトは、「リアルな四川省成都料理とマーボー豆腐のうまい店」。上野の人気現地系四川料理店「晴晴飯店」の姉妹店である同店は、「成都出身の店主と料理長が徹底的にこだわった故郷料理」がウリ。「四川料理は辛いものだけではない」「ホイコーローはみそ味ではない」「マーボー豆腐に豚ひき肉は使わない」「チンジャオロースーは、本当は辛い」といった、日本の常識とは異なる本場の味を提供する。メニューには、「晴晴飯店」同様にリアルレシピ料理の「リアル○○」シリーズが並ぶ。

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 主なメニューは、牛ひき肉を使った「リアル麻婆(マーボー)豆腐」(880円)、葉ニンニクを使った「リアル回鍋肉(ホイコーロー)」(950円)、「リアル棒々鶏(バンバンジー)」(700円)、「リアル海老のチリソース炒め」(1,000円)、「口水鶏(よだれ鶏)」(800円)、「四川風サーモンのマリネ」(650円)、店主の愛称から名付け商標登録もしたという紅油(ホンユー)水ギョーザ「李姐餃子(リーチェギョーザ)」(480円)など。

 ドリンクは、「プレミアムモルツ香るエール(生)」(600円)、「サッポロ黒ラベル(瓶)」(630円)、ハイボール各種(450円~)、紹興酒(グラス480円、ボトル3,000円~)など。中華とワインのマリアージュも勧めており、特にロゼとの相性がいいという。ワインの価格帯は、グラス480円~、ボトル2,900円~。

 「現地レシピによる成都家庭料理を、中国人スタッフによる日本式の『おもてなし』で楽しんでほしい」と店主の宮田彩香さん。「国内産食材を極力使い、安全と味にこだわったニュー四川料理を食べに来て」と呼び掛ける。

 営業時間は、平日=11時~15時、17時~23時、土曜・祝日=12~22時。日曜定休。

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