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四谷・荒木町に「Soba&Bar コゲボン」 高知の食材と締めそばをテーマに

松木謙介オーナー店主

松木謙介オーナー店主

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四谷・荒木町の車力門通り近くに10月9日、「Soba&Bar コゲボン」(新宿区荒木町、TEL 03-3351-0055)がオープンした。

同店店内

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席数はカウンター8席。店名は、フランス語で総合案内人という意味の「concierge」の最初と最後の「co」+「ge」に、良い、おいしいという意味の「bon」をつなげた造語。「店に入ってから出るまで、良い会話や空間とおいしいもので楽しい時間を提供したい」という思いを込めた。店主・松木謙介さんの幼少期のニックネームでもあるという。

 実家は高知県の蕎麦(そば)店という松木さんは、広告制作会社に勤める傍ら、ゴールデン街でバー営業を経験し、今回のオープンに至った。「今35歳だが、私たちの世代はそば屋で粋に飲む習慣があまりない。バー開業に当たり、もっとそばをカジュアルに提供できたらと考えた。締めにラーメンを食べて帰ったりするのなら、一軒で完結できたらいいなというのが当店のコンセプト」と話す。

 おつまみは日替わりで、高知の食材を積極的に取り入れたメニューになっている。定番は「自家製ささみジャーキー」(400円)。そばは「冷たいお蕎麦」「暖かいお蕎麦」(以上700円)の2種類。

 飲み物は、「サッポロ生ビール」(550円)、「サッポロラガー中瓶」(600円)、「レモンサワー」「男梅サワー」「塩みかんサワー」(以上500円)など。日本酒は高知の地酒を中心にグラス(500円)、片口(900円)で用意。「今後は蕎麦焼酎のラインアップもそろえようと考えている。全国の蕎麦焼酎を集められたら面白い」とも。

 地元に対する思いは強く、高知の地域食材や地酒のほか、壁紙には土佐和紙を使うなど内装にもこだわった。ターゲットは30~40代の働き盛りの人たち。「仕事の疲れやストレスを全部ここで出していってくれたらいい」と笑顔を見せる。

 営業時間は18時~翌3時。日曜・祝日定休。

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