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飯田橋に「半チャンラーメンの店つかさ」 シンプルな東京ラーメンに回帰

同店外観

同店外観

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 飯田橋駅西口近くに5月7日、「半チャンラーメンの店つかさ」(千代田区富士見2、TEL03-5275-5228)がオープンした。

 「参○伍 飯田橋店」をリニューアルし、ラーメン全品に半チャーハンが付く、いわゆる「半チャンラーメン」が売りの店に生まれ変わった同店。店名の「つかさ」は店主の日向つかささんの名前から。日向さんは「とんこつブームやつけ麺ブームなど濃い味のラーメンがはやったけれど、年を重ねたせいか、子どものころに食べたシンプルな鶏だしとしょうゆ味の東京ラーメンに帰りたいと思った」と話す。店舗面積は12坪。席数はカウンターのみ13席。

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 主なメニューは「半チャンらーめん」(650円)、「半チャン背脂醤油(しょうゆ)らーめん」(700円)、「半チャン背脂味噌(みそ)らーめん」(750円)の3つ。麺類全品に半チャーハンが付くが、「半分より多めのボリューム」(同店主)のため、オーダーすれば味玉に替えたり、チャーハンのボリュームを加減したりできる。トッピングは「味玉」「メンマ」「のり」(以上100円)で、麺大盛りは100円増し。

 平日17時30分からの営業では、手作りの「餃子(ギョーザ)」(5個250円~)や「おつまみ各種」(250円)などと一緒にアルコールも提供。「生ビール」(500円)、「ハイボール」「サワー各種」(各350円)、焼酎、テキーラなどを取りそろえる。ナムル、キムチ、チャーシューが生ビールに付く「ちょいのみセット」(600円)は仕事帰りのサラリーマンに向けたメニューだという。

 「ラーメンは本来安い食べ物だった。お客さまには昼も夜も、この価格でおなかいっぱいに満足してほしい」と日向さんは意気込みを見せる。

 営業時間は11時~16時、17時30分~22時30分(土曜日は11時30分~17時)。日曜・祝日定休。