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神楽坂に新たなオーセンティックバー、エスプレッソコーヒーも提供

バーテンダーの山谷頼子マネージャー

バーテンダーの山谷頼子マネージャー

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 神楽坂通り沿いに2月14日、オーセンティックバー「BAR鎹(かすがい)」(新宿区神楽坂3、TEL 03-6280-8468)がオープンした。

(関連画像)書斎をイメージした店内

 バーテンダーを努めるのはマネジャーの山谷頼子さん。スタッフの金谷成和さんと2人で切り盛りする。店名は古典落語「子別れ(こわかれ)」の別題「子は鎹」から。落語は同店オーナーと山谷さんの共通の趣味。

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 「最初はコーヒー屋さんになりたかった」という山谷さん。「その名残で今もコーヒーを提供している。豆にもこだわってやっているので、ぜひ飲んでみてほしい」と話す。席数は、カウンター8席、テーブル6席の計14席。

 メニューは、ウイスキー、ラム、テキーラ、ジン、ウオツカ、ビール、リキュール(各900円~)、ブランデー、カクテル、ワイン(各1,000円~)、グラッパ(1,200円~)など。エスプレッソコーヒー(400円)はリキュールと合わせたり、ウイスキーやグラッパと一緒に楽しんだりする提案も行っている。コーヒーカクテル(1,500円)の提供も。

 オーナーが出版関係のデザイナーだということもあり、内装は図書館や書斎をイメージ。時計店を営んでいたというオーナー祖父の大きな古時計が時を刻む。「おいしいエスプレッソとおいしいお酒を飲みながら、本を読んだりしてゆっくり過ごしてほしい」という山谷さん。「皆さんの書斎として使っていただければ」とも。

 「女性のお客さまが来やすい店にしたい。バーで飲むことに慣れていない方への入り口となれたら」と話す。「神楽坂は上品なお客さまが多くてやりやすい。ゆっくり時間が流れる街」とほほ笑む。

 営業時間は16時~翌1時。日曜定休。

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