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セブンのおでん人気ベスト3は不動-ローソン、ファミマも同様の結果に

おでんの人気ベスト3は、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートとも同じ結果に

おでんの人気ベスト3は、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートとも同じ結果に

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 セブン‐イレブンで販売する「おでん」の年間売り上げ人気ベスト3が明らかになった。

 結果は、1位=「大根」(75円)、2位=「たまご」(90円)、3位=「白滝」(80円)。6年前に市ケ谷経済新聞がセブン‐イレブン・ジャパン(千代田区二番町)に取材した際、当時の担当者が「不動のベスト3」と話した順位が維持される形となった。現在の広報担当山根さんは「東京以外の地域でも上位3品に変化は見られないが、4位以降は地域ごとに提供している種が異なるため、地域によってさまざま」と話す。

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 同じ調査を大手コンビニチェーンのローソン(品川区)とファミリーマート(豊島区)にも行ったところ、セブン‐イレブン同様、1位=「大根」、2位=「たまご」、3位=「白滝」ということが分かり、同ベスト3はセブン‐イレブンに限らず、おでんの人気ベスト3とも呼べる結果となった。

 セブン‐イレブンでは、全国を7ブロックに分け地域の味を追求。つゆは地域の好みなどを加味しながら、だしの割合などを調節し、毎年リニューアルを重ねている。また地域の特性を生かした地域限定メニューなども用意。ラインアップは北海道=「地ぶき」(100円)、「白こんにゃく」(80円)、「焼き豆腐」(105円)、東北一部=「ロールキャベツ」(125円)、近畿=「紅しょうが天」(95円)、四国=「天ぷら」(90円)、東京一部=「しゅうまい揚げ」(108円)など。

 同社の「おでん」が最も売れるのも、以前と変わらず9月と10月のまま。「やはり寒くなりかけの時期や、前日との気温差が大きい日に売り上げが伸びやすい傾向は大きく変わっていない」と山根さんはいう。