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飯田橋の名画座でオールナイト上映会-月1回、フィルム作品上映へ

オールナイト上映会「午前0時のフィルム映写会」が行われる飯田橋「ギンレイホール」

オールナイト上映会「午前0時のフィルム映写会」が行われる飯田橋「ギンレイホール」

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 飯田橋の名画座「ギンレイホール」(新宿区神楽坂2)で5月30日・31日、オールナイト上映会「午前0時のフィルム映写会」が行われる。

 今年で創業40周年を迎える同館では、デジタル化に対応する昨年までの39年間で約2500本のフィルム作品を上映。再度フィルム作品の魅力を見直そうと、今回の上映会を企画した。上映会では、過去に上映した作品の中から特に人気を博した作品を中心に順次紹介。月1回、金曜と土曜に開催する。

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 第1回の開催となる今回の上映作品は、「ラヂオの時間」(1997年、三谷幸喜監督)、「博士の愛した数式」(2005年、小泉堯史監督)、「運命じゃない人」(2004年、内田けんじ監督)の3作品。

 料金は一般2,000円(ギンレイシネマクラブ会員は「シネパスポート」の使用が可能)。鑑賞には入場整理券が必要で、当日9時15分より劇場窓口で配布する。自由席、定員制(202席、立ち見なし)。開場時間は22時45分。上映時間は23時~翌4時45分ごろ。

 「これまで当館を支えてもらった2500本のフィルム作品と足を運んでいただいたお客さまに感謝の気持ちを込め、あの映画をもう一度、映画館のスクリーンでご覧いただければという思い」と同館の藤永一彦さん。「フィルム作品やオールナイト上映になじみのない若い世代や学生さんにも、ぜひこの機会にオールナイト上映の雰囲気を楽しんでいただけたら」と来館を呼び掛ける。

 来月以降の上映は、6月27日・28日=「武士の一分」「雨あがる」「座頭市」、7月25日・26日=「シコふんじゃった。」「ウォーターボーイズ」「フラガール」、8月22日・23日=「劔岳 点の記」「ゆれる」「単騎、千里を走る。」を予定している(入場整理券の配布時間は上映日によって変動あり)。