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女性囲碁インストラクターがモデルのカレンダー、好評受け部数増へ

カレンダーに登場する囲碁インストラクターの大沢摩耶さん(右)と大森陽奈子さん(左)

カレンダーに登場する囲碁インストラクターの大沢摩耶さん(右)と大森陽奈子さん(左)

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 囲碁サロンの経営や囲碁教室の運営などを行う方円企画(千代田区麹町3)は11月11日、囲碁インストラクターをモデルにした卓上カレンダー「IGO GIRL CALENDAR 2014」の販売を始めた。

 同社が運営する麹町「ダイヤモンド囲碁サロン」、赤坂「Ranca」の2つの囲碁サロンで活躍する女性囲碁インストラクターを被写体にした写真を月替わりで掲載。昨年初めて販売し、製作した1000部を年内で完売する好評ぶりだったことを受け、今年も販売を決めた。

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 今年は両サロンで撮影した15人のインストラクターの写真を掲載。囲碁に関するトリビアも掲載したほか、「昨年よりも、より魅力が伝わりやすい写真を選んだ」と同社マネジャーの梅木大輔さん。今年は昨年を上回る1300部を製作し、発売前に約半数の予約注文が入るなど、好調な売れ行きを見せている。

 「(カレンダーの製作は)囲碁のイメージを変えたいというのが一つ。特に、囲碁に対するハードルを下げたい。『楽しそう』『やってみようかな』と思ってもらえるツールになれば」と期待を寄せる。

 価格は1,260円。両サロンのほか、同社サイト内のネットショップでも扱う。

 2010年ごろより、若い女性のための囲碁フリーペーパーや「囲碁ガール」と呼ばれる囲碁を趣味とする若い女性が注目を集め始めた囲碁業界。同サロンの現在の会員数は約350人、そのうち女性は約2割で、ここ2年での会員数や女性の割合はほぼ横ばいだが、「新しく始める人は圧倒的に女性が多い」という。「男性に比べ、女性の方が新しいことにアクティブという強みがあるのでは」と分析。「仕事にも余裕ができ、新しい趣味として始める30歳前後の方が多い」とも。

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