暮らす・働く

「神楽坂 俳句・川柳 大賞」に750句-中学校のクラスで取り組みも

応募作品を手にした神楽坂ビールの伊東宏祐社長

応募作品を手にした神楽坂ビールの伊東宏祐社長

  • 0

  •  

 ご当地ビール「神楽坂ビール」を販売する神楽坂ビール(新宿区神楽坂2)は3月20日、「第1回 神楽坂 俳句・川柳 大賞」の入賞作品を発表した。

[広告]

 「古きよき神楽坂を愉(たの)しむイベント」として立ち上げた今回の企画では、「相馬屋源四郎商店」「毘沙門せんべい 福屋」「神楽坂銘茶 楽山」協力の下、「神楽坂」をテーマにした俳句・川柳を募集。今年2月の1カ月間の応募期間で、ウェブサイト、メール、はがき、ファクスを合わせ、当初の予想をはるかに上回る750句が集まった。

 大賞に選ばれたのは、川崎市在住の主婦・山田めぐるさんの「照紅葉 言わず語らず 石畳」。「記念すべき第1回ということで、心からうれしく、また名誉なことだと感じております。神楽坂ゆかりの作家・尾崎紅葉の小説『不言不語』を詠み込んだ俳句ですが、その意味をくみ取っていただいた上での受賞と思い喜びもひとしお」と喜びのコメントを寄せている。

 小学生から70代まで、幅広い年代が参加した今回の企画。1人で30句以上の応募や、川越市の中学校2年生のクラスから75句もの応募もあったという。伊東宏祐社長は「いずれも力作ぞろいで協力店ともども選考は楽しくも厳しいものとなった。ともあれ、神楽坂に対する皆さまの思いに触れることができ大変うれしく感じている」とし、「来年以降も恒例行事として長く続けていきたい」と意気込みを見せる。

 大賞以外の入選作品はホームページで見ることができる。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース