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飯田橋に広島風お好み焼き店「もみじ屋」-「れもん屋」が店名新たに再オープン

東京大神宮裏手にオープンする広島風お好み焼き店「もみじ屋」外観

東京大神宮裏手にオープンする広島風お好み焼き店「もみじ屋」外観

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 今年2月に一時閉店した飯田橋の広島風お好み焼き店「れもん屋」が4月28日、飯田橋・東京大神宮裏手に「もみじ屋」(千代田区飯田橋4、TEL 03-6272-9320)の名前で再オープンする。

内装工事中の店内

 飯田橋西口地区の再開発事業により立ち退きを余儀なくされた同店は当初、3月ごろをめどに移転再オープンを予定したが、立ち退きを含むさまざまな事情により会社組織を解散。「れもん屋」に22年勤務した店長の大林大吾さんが新会社を設立し、今回「もみじ屋」としての再オープンにこぎ着けた。

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 席数は、カウンター席とテーブル席を合わせた25席。現在内装工事中の店内は、以前と同様に広島カープグッズで装飾する予定で、料理の味はもちろんスタッフも以前と変わらない。カウンターとは別に設けた厨房を使い、新しいサイドメニューも順次提供していく。

 2月の閉店前には連日大勢の客が詰め掛け、行列ができるほどの忙しさだったという「れもん屋」。大林さんは「広島焼きのクラシックなスタイル、伝統を守っていきたい」と意気込みを見せ、今後は若い世代を育て、店舗展開も視野に入れているという。

 「れもん屋(開業当時は「檸檬屋」)」は1980(昭和55)年に広島・修道高校出身の3人が飯田橋で開業。1983(昭和58)年に新橋店、その後高田馬場に開業し、経営母体はそれぞれ異なるものの現在も営業を続けている。

 営業時間は11時30分~14時30分、16時30分~23時。