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牛込神楽坂にスペインバル新店-飯田橋のスペイン料理店元シェフが独立

牛込神楽坂駅近くにオープンしたスペインバル「Bar Maquo(バルマコ)」

牛込神楽坂駅近くにオープンしたスペインバル「Bar Maquo(バルマコ)」

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 牛込神楽坂駅近くに4月29日、スペインバル「Bar Maquo(バルマコ)」(新宿区細工町、TEL 03-3266-5741)がオープンした。

本場スペインのバルを思わせる長いカウンター

 店舗面積は13坪。席数はカウンター席10席とテーブル席10席を合わせた20席。オーナーの今村真さんは、飯田橋・軽子坂のスペイン料理店「エル・カミーノ」で16年間シェフを務め、今回、念願の独立にこぎ着けた。さまざまなスペインバルの資料を設計士に渡して依頼したという店内は、入り口を2つ設け、6人程度を収容できるスタンディングコーナーも用意。長いカウンターをメーンテーブルにすることで厨房のライブ感を味わうことができるようにした。

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 主なメニューは、「ハモンイベリコ・デ・ベジョータ(スペイン産生ハム)」(1,800円)や「トルティージャ・デ・パタタ(じゃがいも入りのスペインオムレツ)」(500円)、「小イワシのビナグレッタ(酢漬け)」(800円)、「カジョス(牛もつの煮込み)」(950円)など。今村さんの地元・高知県土佐清水の地魚を使った「エスカベッチェ(南蛮漬け)」(850円)や「プランチャ(鉄板焼き)」(1,000円)も取りそろえる。

 ドリンクメニューは、モンテスキウス・ブリュット・レセルバ(グラス650円)やアメストイ・チャコリ(グラス850円)をはじめとする約30種類のスペインワイン(グラス=650円~、ボトル=3,800円~)を中心に、シェリー酒やハートランド生ビール(600円)など。20代後半以上のビジネスマンや地域住民をメーンターゲットに捉え、客単価は4,500円程度。

 「このエリアには、レストランはたくさんあるがスペインバルはなかった。地域の人たちに自分がやりたかったスペインバルを楽しんでもらい、スペインバルが定着すれば」と今村さん。「タパスと安くておいしいスペインワインを楽しんでもらいたい」と話す。

 営業時間は18時~24時。月曜・月1回日曜定休。

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