セブン&アイが7,800店舗で節電対策実施-支援物資や義援金募集も

セブン&アイでも節電対策を実施(画像=消灯したセブン-イレブンの店頭誘導看板)

セブン&アイでも節電対策を実施(画像=消灯したセブン-イレブンの店頭誘導看板)

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 セブン-イレブン、イトーヨーカドー、そごう・西武、ヨークベニマル、デニーズなどセブン&アイ・ホールディング(千代田区二番町)の各社は3月13日夕刻より、東北地方太平洋沖地震による電力不足への対応として節電対応を始めた。

 実施する店舗は、東北電力と東京電力管内にあるセブン-イレブン約7,270店舗とイトーヨーカドー132店舗、そごう・西武16店舗、ヨークマート65店舗、デニーズ311店舗を合わせた合計約7,800店舗。

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 主な実施内容は、セブン-イレブンでの店頭誘導看板・店頭スタンド看板の消灯や事務所蛍光灯の消灯などの節電、イトーヨーカドーでの塔屋看板などの照明の消灯、売り場のスポットライトの削減、ヨークマートでの店頭誘導看板、売り場のスポットライトの削減、デニーズでの店頭誘導看板、店頭ネオン看板の消灯(12日より実施)。そごう・西武では営業時間を1~2時間短縮し、全フロアを18時に閉店するほか、閉店後の搭屋電灯とイルミネーションを消灯する(13日・14日)。

 同社は3月11日・12日、宮城県、岩手県の災害対策本部や郡山市役所へ緊急支援物資を提供。ミネラルウオーター3万本以上と菓子パン1,000個、食パン4,225袋、毛布1万枚などを届けた。

 全国のセブン&アイ・ホールディングス各店では現在、義援金の店頭募金活動を実施している。今月31日まで。

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