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四谷荒木町・バー「イパネマ」が「マラサダ」店に-昼の時間を有効活用

ブラジリアンバー「IPANEMA」の営業開始前の時間を利用したカフェ「Cafe ipanema」の店主・松井吉徳さん

ブラジリアンバー「IPANEMA」の営業開始前の時間を利用したカフェ「Cafe ipanema」の店主・松井吉徳さん

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 四谷荒木町のブラジリアンバー「IPANEMA(イパネマ)」(新宿区荒木町、TEL 03-3351-9129は2月14日、営業開始前の時間を利用したカフェ「Cafe ipanema」の営業を開始した。

揚げたてを提供する「マラサダ」

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 「Cafe ipanema」の店主・松井吉徳さんは、ハワイに移住した曽祖父(そうそふ)とハワイで生まれた祖父を持つ。何度も足を運んだハワイで食べたローカルスイーツ「マラサダ」の店を日本で展開しようとマラサダ店で修業を積み、開業準備を進めてきた松井さんと、営業開始までの昼の時間帯を有効活用したいという意向を持っていた同店オーナーとが縁あって知り合ったことから、今回のオープンが実現した。

 マラサダは、ポルトガルからの移民がハワイに伝えた揚げパンのようなハワイアンドーナツで、「ふわふわ、モチモチ」の食感が特徴。ハワイのインターネットラジオをBGMに、店内モニターにハワイにちなんだ映像を流すなど、夜の営業時とはがらりと雰囲気を変えた店内で揚げたてのマラサダを提供する。「ハワイのホットな雰囲気を味わいながらマラサダを楽しんでもらいたい」と松井さん。

 メニューは、プレーン、シナモンシュガー、ブラウンシュガー(各150円)の3種類とコーヒーやチャイ、ソフトドリンク(各250円)などのドリンク類。テークアウト用の6個入りボックス(900円)も用意するほか、電話での予約も受け付ける。

 松井さんは「おやつにはもってこい。朝食として食べる人や、ハワイではホームパーティーへの手土産などにする人も多い」と話し、「今後は移動販売やランチも手がけたい。ハワイのローカルフードやハワイに限らず日本人が知らないローカルフードを発信していけたら」と意欲をみせる。

 営業時間は10時30分ごろ~18時ごろ。

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