江戸川橋の古民家カフェ「そよや江戸端」(文京区関口1)で4月25日、「小唄の会」が開催される。
小唄は江戸時代に生まれた伝統音楽で、庶民の日常や恋愛を題材に、軽やかに唄い上げる「粋な芸能」として知られる。一見敷居が高く感じられるが、同会では初心者向けの構成とし、唄の背景や聴きどころについても解説する。
当日は小唄演奏家の宮澤やすみさんが出演。通常は唄い手と三味線の奏者が分かれる小唄を、宮澤さんが弾き唄いで披露する。三味線は津軽三味線のように撥(ばち)を使わず、指(爪)で弾き、「派手さを抑えた繊細な音色が江戸の風情を感じさせる」という。
開催時間は17時~18時30分。参加費は3,500円(ワンドリンクとおつまみ付き)。