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四谷にカウンター13席のフレンチ新店-男性1人客をターゲットに

「Due ligne」のオーナーシェフ・瀬野景介さん(右)とサービス担当・宮部拓也さん

「Due ligne」のオーナーシェフ・瀬野景介さん(右)とサービス担当・宮部拓也さん

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 四谷三丁目駅近く新宿通りから1本入った裏通りに10月29日、フレンチの新店「Due ligne(ドゥエ・リーニュ)」(新宿区四谷3、TEL 03-6380-5867)がオープンした。

杉の木のカウンターが印象的な店内

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 同店では、フレンチとイタリアンの経験を持つオーナーシェフ・瀬野景介さんによる「パスタのあるフレンチ」を提供。幡ヶ谷のイタリアンレストラン「ディリット」時代の元同僚で、サービス担当の宮部拓也さんと2人で店を切り盛りする。店舗面積は12.5坪。席数はカウンターのみの13席。

 瀬野さん自身1人で食事をする機会も多く、「男性1人でも食事ができる店」「自分が行きたい店」をイメージしたという同店。ポーションを小さめにすることで、ワインバーとしての利用にも対応する。

 主なメニューは、「エゾシカの赤ワイン煮込み パルマンティエ風」(800円)や「スープ・ド・ポワソン」(900円)、瀬野さんの修行の地であったフランス・アルザス地方の郷土料理「ビブレスカス(ジャガイモをフロマージュブランのソースで食べる料理)」をアレンジした「軽くスモークしたサバとインカの目覚めのビブレスカス」(1,100円)、「群馬県産増田牛カイノミの炭火焼き」(3,000円、ハーフポーションも可能)、「手打ちトロフィエ(ショートパスタ) 季節のジェノベーゼ」(1,500円)など。

 ドリンクメニューは、グラスシャンパーニュ(1,000円)や赤・白3種ずつ用意するグラスワイン(600円~)、ボトルワイン(2,500円~)などを用意する。30~50代の男性をメーンターゲットに据え、客単価は5,000~6,000円。

 店名は、イタリア語(due=2)とフランス語(ligne=線)を組み合わせた「2本の線」を意味し、フレンチとイタリアン、瀬野さんと宮部さん、スタッフと来店客、さまざまな「2本の線」を表している。「お客さまとの会話やコミュニケーションを図るきっかけとして、あえて詳しいワインリストは置いていない」と宮部さん。「1人なので料理の提供に時間がかかってしまうが、ゆっくり食事を楽しんでいただければ。調理工程が見える客席やコミュニケーションをとりながらのサービスなど、全てを含めて楽しい店を作っていきたい」(瀬野さん)と意気込みを見せる。

 営業時間は18時~翌1時(ラストオーダー、炭火焼きは24時ラストオーダー)。

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