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【株主総会から読み解くトヨタの次の一手】
トヨタ新体制が動き出す
~鬼門・中国と成長軸Woven City/e-Palette~
株式会社Tech-T 代表取締役
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
高原 忠良 氏
2026年7月3日(金) 午後1時~3時
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
※トヨタ株主総会をもとに最新内容を適宜追記致します。
開催状況により下記は変更することがあります。
本セミナーは、2026年株主総会を経て本格始動したトヨタ自動車の新体制と中長期戦略について、現地取材と継続的な分析を基に多角的に解説するものである。販売台数や主要国別パワートレイン構成の変化、世界・日本・主要地域におけるEV市場の実像を俯瞰し、次に最大の戦略課題である中国市場に焦点を当てる。
中国現地取材をベースとした、実際に売れている車種、EVおよび自動運転の技術水準と実装状況、HuaweiやXiaomiなどIT企業の参入による競争構造の変化、短期開発を可能にする開発体制や国家政策の影響の整理などは、本講師ならではのオリジナルで、価値が高い。さらに、開発・調達・バッテリー・車載OS・自動運転まで含めた『すべて現地化』へと大きく舵を切ったトヨタの中国EV戦略、中国を輸出拠点とする構想、マレーシアを含む新興国EV戦略の狙いを読み解く。
加えて、Woven Cityおよびe-Paletteの現地・乗車取材に基づき、自動車会社から移動価値・社会システムを創出する企業へと進化するトヨタの姿、水素・自動運転を含む次世代モビリティ戦略を具体的に示す。
日経クロステック連載で論じてきた論点も織り込み、新体制下でトヨタは何を捨て、何を取りに行くのか、その戦略的進路を明らかにする。
1.自動車販売状況
(1)主要国・地域別:パワートレインシェアの実像
(2)トヨタの市場ポジション
(3)EV市場変化状況:グローバル・日本・主要国
2.激変する中国 -現地取材から-
(1)売れているクルマ
(2)EVや自動運転の実態
(3)IT企業(HuaweiとXiaomi)の現状と戦略分析
(4)短期開発の裏事情
(5)ギガキャストは国家主導か?
(6)すでに、クルマの先にシフトした中国産業
3.劇的に変化したトヨタの中国戦略
(1)すべて現地化
-開発体制、バッテリー・モーター、車載OS、自動運転システム
(2)中国・アメリカ:デカップリング戦略
(3)中国開発EVの大量投入
(4)中国をEVの輸出拠点に
(5)トヨタマレーシアのEV戦略解説
4.Woven Cityとe-Paletteにみるトヨタの戦略 -現地および乗車取材から-
(1)Woven City:最新動向分析
(2)e-Palette乗車から見た、MaaSの世界
(3)水素ビジネス戦略:Hyundaiとの比較
(4)自動運転の世界戦略
5.近健太新体制、株主総会から
(1)Woven by Toyotaという会社の意味
(2)利益の源泉の大変化、新車から「その他」利益へ
(3)株主総会:結果・トピックス紹介
(4)この先トヨタはどこにむかう?
6.まとめ
7.質疑応答

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