半蔵門エリアにランナー施設次々と-19日にはアディダスが直営施設

「adidas RUNBASE」外観イメージ図

「adidas RUNBASE」外観イメージ図

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 アディダス ジャパン(新宿区矢来町)は2月19日、皇居西側の半蔵門エリアにランナー専用施設「adidas RUNBASE(アディダス ランベース)」(千代田区平河町2)をオープンする。場所は、昨年12月に竣工した平河町森タワーの1階。

スタイリッシュなロッカールーム

 同社は2008年2月、ランニング初心者を含めたすべてのレベルのランナーをサポートする一般参加型のランニングコミュニティー「アディダス ランニング共和国」を設立。現在3万人の会員を抱えている。同施設は、同コミュニティーや各種イベントを通じて寄せられるランニングに関する疑問や悩み、ニーズに応え、ランナーをサポートしていく役割を担う。

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 施設面積は182.9平方メートル。施設内には、ロッカー(ビジターロッカー=男女各82個、契約ロッカー=男女各42個)やシャワーブース(男女各8基)を設置。最新ランニング商品の体験貸し出しサービスやランニング専門スタッフによる個別相談サービス、シューズカスタマイズシステム「mi Performance(マイパフォーマンス)」の導入、ランニングイベントの開催などさまざまなコンテンツやサービスを提供する。同コミュニティーが開催する会員制のランニングクラブ「adidas Night Runners」の実施も予定している。

 「adidas RUNBASE」では、ランナーへのサポートの提供を通じて、国内のランナー人口の増加、ランニング市場の発展をリードしていくことを目指すという。

 営業時間は7時~22時。利用料金は700円(ビジター)。

 半蔵門エリアには昨年11月に、TOKYO FM(麹町1)が皇居ランナー向けの施設「半蔵門ランナーズサテライト『JOGLIS』」を開業。今年2月7日には、ワコールが女性ランナー向けのシャワーやロッカー施設を併設した「CW-X コンディショニングストア 半蔵門」(麹町1)をオープンするなど、2月28日に行われる「東京マラソン2010」を前にランナー施設が増加している。

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