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全国的に春の陽気となった1月20日、靖国神社(千代田区九段北3)の境内で咲き始めている「紅梅」が訪れる人の目を楽しませている。
つぼみがふくらんだ白梅
暦の上で最も寒い時期とされる大寒のこの日、気象庁によると、東京地方の最高気温は17.3度と4月上旬並みの気温を記録。同神社本殿の裏側にある梅林では、ピンク色の花を多くつけた紅梅の様子に足を止める参拝者の姿が見られた。
梅林には白梅も存在しており、紅梅に続いて花を咲かせる。花の数がまだ少ないものの、多くのつぼみがふくらみをみせている。
すし店「船上すし みこう」(新宿区市谷柳町、TEL 03‐6265‐3642)が牛込柳町にオープンして、4月14日で2カ月がたった。
「嵐」の聖地の一つとして知られる、神楽坂通りにある毘沙門天・善國寺(新宿区神楽坂5)が4月10日の新会社設立発表後、にぎわいを増している。
「たこ焼きと國酒日のもと」(新宿区矢来町、TEL 03-6265-3555)が矢来町にオープンして、4月7日で2カ月がたった。
大妻女子大学千代田キャンパス(千代田区三番町)で3月16日、「大妻さくら祭り2024」が開催される。
「船上すし みこう」外観
ロシア防衛産業支援と中国批判