国内初、テレビ画面上に「つぶやき」表示-MXがツイッター連動番組

月曜日のコーナー企画「8minutes朝カフェール」本放送画面(イメージ)。画面上部に「つぶやき」がスーパー表示される。

月曜日のコーナー企画「8minutes朝カフェール」本放送画面(イメージ)。画面上部に「つぶやき」がスーパー表示される。

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 東京メトロポリタンテレビジョン(千代田区麹町、以下TOKYO MX)は12月7日、国内放送局初の試みとなる本放送画面上でのTwitter(ツイッター)活用企画をスタートした。

 同社は11月9日より、朝の情報番組「U・LA・LA@7」(月曜~金曜、7時~8時)にツイッターを導入。ツイッター活用企画の第1弾として、同番組公式アカウントを開設し、視聴者からの応援コメントや感想を番組ホームページにリアルに反映・掲載している。

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 第2弾となる今回の企画では、同番組の月曜のコーナー企画「8minutes朝カフェール」内で、番組公式ツイッターアカウントに寄せられた視聴者と番組スタッフの「つぶやき」を本放送画面の上部にスーパーで表示する。

 同コーナーには、番組MCのSHELLYさんとフードコーディネーターの高沢紀子さんが出演し、「忙しい朝でもできるたった8分の簡単料理」を紹介。放送中には、時間内に料理が出来上がるかどうかを心配する「つぶやき」や2人を応援する「つぶやき」などが多数寄せられており、「1回目の放送で70件、2回目の放送ではそれを上回る『つぶやき』を表示した」と同社編成局の担当者。番組終了後の時間帯から番組ウェブサイトへのアクセス数が増加することから、視聴者の行動を読み取ることもできるという。

 今月11日からは、ツイッターを活用の第3弾としてYouTubeのニュース動画(「TOKYO MX NEWS」)との連動企画を開始。番組公式ツイッターアカウント@tokyomxnewsを開設してニュース記事をリンクさせ、同記事についてツイッターフォロワーが「つぶやく」ことで、報道番組「TOKYO MX NEWS」の認知、報道内容の訴求、関連記事などへの広がりを狙う。