隈研吾さんデザインの新「赤城神社」内マンション、今秋販売開始へ

再建計画が進む神楽坂の赤城神社。境内入口のインフォメーションスペース脇には仮社殿へ続く仮参道を設けている。

再建計画が進む神楽坂の赤城神社。境内入口のインフォメーションスペース脇には仮社殿へ続く仮参道を設けている。

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 再建計画が進む神楽坂の赤城神社(新宿区赤城元町)敷地内に建設中の分譲マンションが、今年9月下旬に販売開始予定であることがわかった。

 物件は、三井不動産レジデンシャル(港区)が手がける「パークコート神楽坂」で、4069.23平方メートルの敷地に設けられる地上6階地下1階建て、総戸数79戸の定期借地権付(70年)低層マンション。デザイン監修として、神楽坂にゆかりのある建築家・隈研吾さん率いる隈研吾建築都市設計事務所が参加する。

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 昭和30年代に建築された建物で、老朽化が進んでいることから建て替えが決まった同神社。マンションの敷地には、新たに植える植栽に加え神社にもともとあった樹木を植え、1・2階部分に神社の施設である社務所やインフォメーションデスク、カフェなどの施設が入居する。

 間取りは1LDK~3LDK。各戸の占有面積は、43.32~117.38平方メートルで、販売価格は未定。建物の竣工は2010年8月下旬、入居は9月下旬を予定している。

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