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神楽坂300メートルを使用し、「ギャルソン」レース開催

参加者は思い思いの衣装でレースに。中には仮装で臨む参加者の姿も。

参加者は思い思いの衣装でレースに。中には仮装で臨む参加者の姿も。

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 神楽坂で10月26日、ギャルソン(ウエーター・ウエートレス)レースが行われた。同イベントは、10月18日から始まった80種にも及ぶ「神楽坂まち飛びフェスタ2008」の催しの1つで、好評を博した昨年に続き2回目の開催。

ギャルソンレース優勝の松元隆一郎さん

 ギャルソンとはウエーター・ウエートレスの意味で、東京でフランス人居住者が1番多いといわれる神楽坂エリアで、パリで約100年続く伝統の「コース・ド・ギャルソン」が再現された。

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 レースは神楽坂上交差点から赤城神社入口の信号までの300メートルをコースとし、トレイに載せたコップの水をこぼさずに早く運ぶことを競うもので、この日は現役のギャルソンに加え、未経験者、外国人など男女30人が参加した。

 見事予選を勝ち抜き優勝したのは、神楽坂のフレンチ「サン ファソン」(新宿区神楽坂3、TEL 3267-3316)に勤務する松元隆一郎さん。「昨年は2位だったのでよかったですね」と嬉しそうに話し、表彰式では優勝賞品の折りたたみ自転車を頭上に持ち上げ喜びを表現した。

 同イベントの企画運営を手掛けるイブテラス(新宿区矢来町、TEL 03-5206-5178)のイブさんは、沿道に集まった多くの人たちを前に「今後も長く続けていきましょう」と早くも来年以降への思いを寄せていた。