靖国神社で夏の風物詩「みたままつり」-今年で62回目

「みたままつり」の開催期間中、ちょうちんで飾られた参道には200店もの夜店が軒を連ねる。

「みたままつり」の開催期間中、ちょうちんで飾られた参道には200店もの夜店が軒を連ねる。

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 靖国神社(千代田区九段北3)の夏の風物詩でもある「みたままつり」が開催されている。

ちょうちんが飾られた靖国神社の境内

 今年で62回を数える「みたままつり」はお盆にちなみ戦没者の「御霊」を慰めるため、戦後の昭和22年から始められた祭事。神社境内に飾られる3万個を超す大小のちょうちんや「懸雪洞(かけぼんぼり)」は、夜空を美しく彩り、毎年約30万人の人出でにぎわいを見せる。

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 期間中、本殿では毎夜、英霊を慰める祭儀が執り行われ、境内では日本舞踊や琉球舞踊、江戸芸かっぽれ、津軽三味線演奏など約50演目の奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道では千代田区民謡連盟主催による都内で最も早い盆踊りも開催される。

 主な催しとして、東京ねぶた連合会による「青森ねぶた」(15日)、つのだ☆ひろさんによる奉納特別野外コンサート(16日)も予定されている。

 「みたままつり」の開催は16日まで。

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