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荒木町の新太郎さんが「流し」カフェのマスターに-四ツ谷で月一開催

昼間のカフェで演奏する新太郎さん。夜とは違うカジュアルなスタイル

昼間のカフェで演奏する新太郎さん。夜とは違うカジュアルなスタイル

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 「荒木町の流し 新太郎」こと平塚新太郎さんが3月8日、「新太郎のゆったり流しカフェ」をオープンした。月に1度、「かふぇオハナ」(新宿区本塩町、TEL 03-6380-5493)で開く。

新太郎さんのギターで歌う「ばんしゃく奈美」の平方さん

 新太郎さんは73歳の日本最長老流し。15歳でデビュー、日本全国を流し歩き、芸歴は58年になる。現在は、「歌う漫画家ちえ」こと宮本千愛さんとコンビを組み、「しんちゃん ちえちゃん」で四谷・荒木町を拠点に活動中。

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 「飲んだり、食べたり、歌ったり。みんなでゆったりおしゃべりしながら過ごしましょう」と新太郎さん。オープン初日には、宮本さんとのユニットをプロデュースした漫画家の東陽片岡さんや「ばんしゃく奈美」おかみの平方尚子さんら、荒木町かいわいの仲間が集まった。たまたまこの日に「かふぇオハナ」を訪れていた女性客は、初めての「流し」体験に「とてもラッキーでした」と笑顔で話していた。

 「流しカフェ」の参加費は1,000円(1ドリンク付き)。メニューは、ノンアルコール(コーヒー・紅茶など300円)、アルコール(ビール・焼酎など500円)、カレーライス(700円)、唄(3曲1,000円)。

 「かふぇオハナ」の田中久雄さんは「流しの新太郎」ファンで、いつもカレーライス食べに来てくれる新太郎さんと話をしているうちに流しカフェをやることになったという。

 「かふぇオハナ」はボランティアで運営するコミュニティーカフェ。営業は毎週水曜・日曜の11時30分~17時。他の日は、四ツ谷シェアカフェとしてさまざまな店やイベントに貸し出している。

 「新太郎のゆったり流しカフェ」の営業は、毎月第2日曜の15時~17時。