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バレンタイン恒例「チョコつけ麺」-今年はカカオを練り込んだ自家製麺で

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 月替わり創作メニューの人気が高い、市ケ谷のラーメン店「麺や 庄の」(新宿区市谷田町1、TEL 03-3267-2955)が現在、バレンタイン限定「チョコつけ麺」を販売している。

 2005年のオープン時より創作麺を提供し続け、「季節を感じる一杯」を創作テーマにしている同店。2月のイベントであるバレンタインを表現した「チョコつけ麺」は今年で8作目となり、「チョコと小麦」をテーマに、カカオを練り込んだ自家製麺と小麦のみで打った自家製麺の相盛りで提供する。スープはカカオを練り込んだオリジナルのみそダレと、同店オリジナルスープを混ぜ合わせている。トッピングはチャーシュー、塩チョコチャーシュー、穂先メンマ、燻(いぶ)しナッツ、水菜、ベビーリーフ、味玉半分、紅芯大根。紅芯大根はハート型に切って添える演出も。

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 「カカオを練り込んだ自家製麺をまずはそのままお召し上がりいただきたい。加水率、小麦とカカオの割合に手間をかけた。その分、小麦のグルテンが生む弾力と、カカオの香ばしい香りのバランスがうまく調和した。そちらを小麦のみの自家製麺と食べ比べていただければ」と同店社長の庄野智治さん。「チョコといえばナッツということで、ピーナツを桜のチップで薫製し、フレーク状に砕いた『燻しナッツ』を麺にかけることで、食感と風味が加わり、最後まで飽きずにお召し上がりいただける」とも。

 「粉末にしたカカオを麺やみそダレに練り込み、香りと風味は完全にチョコレートな仕上がりだが、甘味ではなく、塩味を効かせ、野菜やチャーシューと合わせることで食事としてまとめている」と庄野さん。

 毎年アイデアを出すことについて、「カカオの香りに包まれた製麺室にいると、イメージがどんどん湧いてたくさんアイデアが出る。今回提供するものとは別に『激辛スパイスチョコつけ麺』が最終候補まで残っていたので、来年提供するかも」と笑顔を見せる。

 価格は1,000円で。提供は2月22日まで。

 営業時間は11時~15時、17時~23時(土曜は通し営業、日曜は通し営業で17時まで)。