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神楽坂に新たなフレンチレストラン-フランス料理と日本ワインをテーマに

「日本ワインに惚れ込んでいる」という村田敏範オーナーシェフ

「日本ワインに惚れ込んでいる」という村田敏範オーナーシェフ

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 神楽坂上交差点近くの飲食ビル「ROJI神楽坂」2階に12月11日、フランス料理の「bisous 神楽坂(ビズ カグラザカ)」(新宿区神楽坂5、TEL 03-3267-1337)がオープンした。同ビルには同店の他、地下1階=「YAKITORI 葵」(焼き鳥とワイン、12月3日オープン)、1階=中華料理店(今後オープン予定)、3階=「おにくとおやさい くすだま」(九州料理、1月9日グランドオープン)が出店。

同店の外観

 店名の「bisous」はフランス語であいさつをする時に両頬に交わす軽いキスのこと。「とにかくフレンドリーな店にしたい」とオーナーシェフの村田敏範さん。「レストランでの食事やフランス料理になじみのない人たちに最初の一歩を踏み出してもらえる店になれれば」と話す。ゆったりと時間をかけて食事を楽しめるよう広々とした空間づくりを意識。席数は、テーブル12席、カウンター4席の計16席。

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 フランスの3つ星レストランなどでも経験を積んだ村田さんが提案するのはフランス料理と日本ワインのマリアージュ。「日本ワインの多くは食中酒であることをコンセプトに造られている」とし、「家庭ではできない本格的なフランス料理との組み合わせを楽しんでもらいたい」と意欲を見せる。

 メニューはコースが主体。アラカルトにも対応しているが、「フランス料理なのでやはりコースを食べてもらいたい」と話す。「シェアするのではなく、完成された一皿を食べてほしい。みんなで同じ皿をそれぞれに食べて共感し合うことが大切」とも。

 ディナーコースは「アミューズ+冷前菜+温前菜+メーン料理+自家製パン+ソフトドリンク」(3,800円)、「アミューズ+冷前菜+温前菜+お魚料理+お肉料理+自家製パン+ソフトドリンク」(4,950円)。ランチコースは「スープ+メーン料理+パン+一口デザート+ソフトドリンク」(1,000円、平日のみ)、「前菜+スープ+メーン料理+パン+一口デザート+ソフトドリンク」(1,500円)。

 取り扱う日本ワイン(日本のブドウから作られた国産ワイン)は約50種類。チーズも日本のものを扱う。

 営業時間は11時30分~14時、18時~22時。月曜定休。