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大使館でイギリスのフード&ドリンクPR-食の親善大使にハリー杉山さん

「食の親善大使」に任命されたハリー杉山さんとティム・ヒッチンズ駐日英国大使

「食の親善大使」に任命されたハリー杉山さんとティム・ヒッチンズ駐日英国大使

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 駐日英国大使館(千代田区一番町)で8月28日、英国フードとドリンクのプロモーションキャンペーン「Food is GREAT:A Taste of Britain ためしてみて、美味(おい)しいイギリス」の広報発表会が行われた。

「サマープディング」のクッキングデモンストレーションも

 日本における英国フードのネガティブなイメージを「都市伝説」とし、今の英国の食文化に関する情報を発信していく同キャンペーン。「おいしいイギリス」を体験できる機会として、民間パートナー企業の協力の下、英国フード&ドリンクのイベント開催や英国のフードライターやシェフが出演する料理番組の紹介、フェイスブックでの情報発信など、さまざまな企画を展開する。

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 家庭でも英国フードを試してもらえるよう、駐日英国大使公邸の吉田龍貴総料理長監修による家庭用レシピも用意。レシピサイト「クックパッド」内に設けた「英国大使館のキッチン」ページ内で随時公開していく。

 発表会では、英国人ジャーナリストを父に、1959年から1963年まで駐日英国大使を務めたサー・オスカー・モーランドさんを親せきに持つタレントのハリー杉山さんを「駐日英国大使館 食の親善大使」として任命。ティム・ヒッチンズ駐日英国大使から任命状とユニオンジャック柄のジャケットが贈られた。

 「2つの国をつなげる仕事に憧れを持っていた。11歳で渡英した時には日本の魅力をイギリス人に、18歳で日本に戻ったときにはイギリスの魅力を日本人に伝えてきた」というハリーさん。「フランス人は食べるために生きる、イギリス人は生きるために食べるという言葉があるが時代は変わった。日本の方にもイギリスの食べ物を試していただきたい」と力強くアピールした。

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