JR東日本の市ケ谷駅で3月20日、桜の季節に合わせたイベント「サクラダ・イチガヤ」が始まる。
駅を利用する人や地域住民に春の雰囲気を楽しんでもらおうと駅社員が企画する同イベント。会場は駅の改札内外コンコースなどで、コンサートや縁日企画、写真展示などを通して、「駅を訪れた人が気軽に立ち寄って楽しめる催しを展開する」という。
期間中は「桜の写真展」を開催。駅社員が市ケ谷周辺で撮影した桜の写真を、改札内外のコンコースで展示する。駅周辺の桜の風景や春の街並みなどを紹介し、通勤・通学や買い物などで駅を利用する人にも季節の移ろいを感じてもらう。
初日の20日には、駅社員による「桜コンサート」を改札外コンコースで開催する。11時~11時30分、14時~14時30分の2回、春にちなんだ楽曲などを演奏する。
21日~29日には、花見売店「サクラデ市ケ谷」で花見用の菓子などを販売するほか、28日・29日には「イチガヤ縁日」も開催。JR新宿駅公式キャラクター「しんじゅくま」も来場する。
同駅担当者は「市ケ谷駅周辺には桜を楽しめるスポットも多い。駅に立ち寄った際に、少しでも春を感じてもらえるイベントになれば」と来場を呼びかける。
4月5日まで。