事業仕分け、「一般傍聴」が人気-ネットでの生中継やTwitterも

各ワーキンググループとも立ち見が出るなど一般傍聴者が多数訪れた最終日の同体育館

各ワーキンググループとも立ち見が出るなど一般傍聴者が多数訪れた最終日の同体育館

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 国立印刷局の市ケ谷センター体育館(新宿区市谷本村町)で行われている行政刷新会議「事業仕分け」は11月27日、最終日を迎えた。

第3ワーキンググループ評価員の蓮舫議員

 民主党の目玉政策の一つと言われ、2010年度の予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」は、同体育館での一般傍聴も可能でインターネットによるライブ中継を行うなど、その透明性が特徴。これまで各事業の予算内容はテキスト資料でしか知り得なかったが、完全公開の原則より国民の目前で査定を受けることから注目を集めている。

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 この日も傍聴を求める人が多数訪れ、13時30分からの部では3つのワーキンググループに分けられた会場はどこも満席で立ち見の状態。持ち物検査をする入り口付近には長い列ができていた。

 最終日は開催場所となっている独立行政法人の同局や造幣局などが取り上げられている。

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