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麺にウナギを載せた創作麺「うなとろ重」再び 土用の丑の日は提供を倍以上に

同店提供の「うなとろ重」

同店提供の「うなとろ重」

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 ユニークな月替わりの創作麺でも知られる市ケ谷の人気ラーメン店「麺や 庄の」(新宿区市谷田町1、TEL 03-3267-2955)で現在、期間限定の創作麺「うなとろ重(麺)」(990円)を提供している。

同店店頭

 かば焼き風のタレをかけた麺の上にウナギのかば焼き半尾を載せた、油そばスタイルの同メニュー。2013年の土用の丑(うし)の日に合わせ、期間限定で提供していたが、期間終了後も多くの反響が寄せられた。そのため、今年の夏季の丑の日のタイミングに合わせて、2年ぶりの提供を決めたという。

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 2013年に提供していたレシピをベースに、麺やタレに改良を重ね、トッピングには味玉やととろに加え、新たにメンマのしば漬けやレアチャーシューを取り入れる。一昨年同様、サンショウとライスの無料提供も。

 通常限定20食で提供している同メニューは、連日オープンから1時間半程度で品切れとなってしまうほどの人気ぶりだという。土用の丑の日、7月24日と8月5日には限定数を50食に増数して提供に当たる。

 同店を運営する麺庄(新宿区)代表・庄野智治さんは「毎月の創作麺を作るときには、七草がゆや土用の丑の日のウナギなどの行事食や、季節を感じるものを積極的に取り入れ、伝統的な食文化を大切にするよう意識している。麺をもみこみ、短くするなどウナギとの相性を考え改良を加えたので、ぜひ食べに来てもらいたい」と話す。

 同メニューの提供は8月6日まで(最終日は材料が切れ次第終了)。営業時間は11時~15時、17時~23時(土曜・祝日は通し営業、日曜は通し営業で17時まで)。