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「コンビニコーヒー」需要露わに-セブン-イレブン、販売目標を上方修正

累計販売数5000万杯を突破したセルフ式ドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」

累計販売数5000万杯を突破したセルフ式ドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」

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 セブン-イレブン・ジャパン(千代田区二番町)が店頭で提供するセルフ式ドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」の販売が好調だ。今年1月から順次導入し、先月24日までに約8500店で販売。累計販売数5000万杯を突破した。

 「より豊かでより上質な時間」を提供することをコンセプトに、佐藤可士和さんプロデュースの下、立ち上げた同ブランド。専用サーバーからカップまで全てオリジナルデザインを採用し、「ウォッシュドハイグレードアラビカ豆100%使用」「一杯ごとにペーパードリップ」など、素材と製法にこだわったオリジナルコーヒーを提供している。

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 価格は、ホットコーヒーR=100円、同L=150円、アイスコーヒーR=100円、同L=180円。当初、初年度の年間販売目標を3億杯(1日1店舗当たり60杯)と見込んでいたが、目標の約4割増(同83杯)で推移していることから、目標を4億5000万杯に上方修正した。

 大手コンビニ各社では、サークルKサンクスが2009年、ファミリーマートが昨年9月、ローソンが昨年度より、店内での入れたてコーヒーの導入を本格化。設置店舗を拡大している。

 同社は今後も販売を拡充。今年8月末までに全国のセブン-イレブンほぼ全店(4月末現在、約15300店舗)への導入を完了するほか、セブン&アイ・ホールディングスのスーパーマーケット(ヨークマート、ヨークベニマル)やイトーヨーカドー内のフードコートで展開するファストフード店(ポッポ)などへの導入も開始するという。

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