四谷荒木町にワインバー新店-迷路のような路地にひかれて開業を

四谷荒木町にオープンしたワインバー「Vinoteca Q.V.T.C. Da Salice」店主の一柳季与修さん。

四谷荒木町にオープンしたワインバー「Vinoteca Q.V.T.C. Da Salice」店主の一柳季与修さん。

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 四谷三丁目駅近くの飲食店街・杉大門通りに12月11日、ワインバー「Vinoteca Q.V.T.C. Da Salice(ヴィノテカ・クーヴーティーチー ダ・サリーチェ)」(新宿区荒木町、TEL 03-6457-8983)がオープンした。

店の外観にも木の温かみが

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 JSA公認ソムリエの資格を持つ店主の一柳季与修(ひとつやなぎ きよまさ)さんが1人で切り盛りする同店。スペインレストランやイタリアンレストランなど飲食業界11年の経歴を持ち、いずれは独立しようと思っていたという一柳さんが、満を持して独立開業にこぎ着けた。店舗面積は8坪。席数はカウンター12席。店内は一枚板のカウンターや杉の木のフローリングなど木と土の温かみのある内装で、女性が1人でも入りやすい雰囲気に仕上げた。

 「街の雰囲気が良く、迷路のような路地があったりする面白さに引かれた。繁華街はいちげんさんが多いが、繁華街から離れた場所では(同店を)気に入った方に通ってもらえるような店になると思った」と一柳さん。「サリーチェ」とはイタリア語で「柳」を意味し、一柳さんの名前から「柳の家=ダ・サリーチェ」と名付けた。

 メニューは、「カポナータ」(500円)や「自家製ピクルスゆず風味」(500円)、「オリーブ盛り合わせ」(400円)、「本日の鮮魚のカルパッチョ」(1,400円)、「イタリア産生ハム サラミの盛り合わせ」(1,200円)、「本日のパスタ」(1,500円~)など、イタリアンを中心とした料理を取りそろえる。ワインはヨーロッパを中心とした常時200種類以上を用意し、ボトルワインは4,000円~、グラスワイン(600円~)は10種類以上を用意する。

 ワインについて、「入り口は広く、奥行きは深く」と一柳さん。「軽く1杯飲む人からしっかりと1本飲む人まで幅広く気楽に楽しめる店にしていきたい」と話す。30代以上のビジネスマンや地域住民をターゲットにとらえ、客単価は「ちょっと1杯飲みたい人は2,000円~2,500円、しっかり食べて飲みたい人は5,000円~6,000円」。

 営業時間は11時30分~14時(ラストオーダー、平日のみ)、17時30分~23時(ラストオーダー)。日曜定休。

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