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居酒屋「神楽坂 もん」がリニューアル-人気の寄席は1月から再開
(2008年11月13日)
タウン情報誌「神楽坂まちの手帖」などを発行するけやき舎(新宿区神楽坂5)は10月31日、居酒屋「神楽坂 もん」(同、TEL 03-3269-6636)を半年間の改築期間を経てリニューアルオープンした。
店長の平松琢磨さんの父・平松南さんが1998年にオープンした同店は、店内で寄席を行うことでも知られる居酒屋。以前の店舗は昭和30年代に建てられた木造の一戸建てで、建物の老朽化と先代の引退を機に琢磨さんが店を受け継いだ。
店舗面積は約34坪。「昔の『もん』を継承する」というコンセプトで設計・建築された店内は、前店舗の柱や建具などを余すことなく再利用し、江戸時代の寺子屋のはりを移築し使用するなど、木の温かみのある内装に仕上げた。平松店長は「観光地化していく中でも地域のコミュニティーに貢献できるような店、自分も足を運びたくなるような店にしようと思った」と話し、以前のイメージを壊さないように気を配ったという。総席数は、1階=カウンター席、2階=テーブル席、3階=掘りごたつ席を合わせて66席。
近隣にキャンパスを構える法政大学や東京理科大の落語研究会のメンバーやリピーターも多いという人気の「寄席」は、来年1月から再開する。以後、奇数月の第3水曜日に定期的に開催していく。
メニューは、旬の魚と野菜を使用した約85種類を提供。来店客を飽きさせないようにと以前の倍以上にメニューを増やし、旬の食材を使用するために2、3カ月に1度のペースでメニューを大幅に変更する。ドリンクメニューは、約20種類の日本酒(580円~)と約50種類の焼酎(480円~)をメーンに、生ビール(550円)やグラスワイン(380円)、サワー各種(480円)などを取りそろえる。客単価は約4,000円。
平松店長は「地元に愛されている店が長く続いている」と話し、30~40代をメーンターゲットに、平日は地域住民、休日は観光客の取り込みを図る。
営業時間は、月曜~金曜=17時~23時30分、土曜・祝日=15時~23時。日曜定休。
寄席の会場となる3階の掘りごたつ席(関連画像)タウン情報誌「神楽坂まちの手帖」が休刊-来春以降に復刊目指す(市ケ谷経済新聞)オリジナル「ペコちゃん焼」が人気-法大で「法政オレンジ味」販売(市ケ谷経済新聞)ペコちゃんBOOK、起案は「ペコちゃん焼」の飯田橋神楽坂店店主(市ケ谷経済新聞)けやき舎
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