ヘッドラインニュース
日本初の映画見放題パスポート-誕生から11年で延べ5千人超
(2008年05月02日)
飯田橋の映画館「ギンレイホール」(新宿区神楽坂2、TEL 03-3269-3852)が提供する「シネパスポート」が5月1日で、11周年を迎えた。11年間での利用者は延べ5,000人を超えるという。
ギンレイホールは1974年に開館した名画座で、ロードショーが終わった映画を2本立てで上映している。「ギンレイ・シネマクラブ」に入会すると発行される「シネパスポート」は、入会日から1年間、同館で上映する映画を何度でも見ることができる日本初のシステムで、支配人の潮見洋子さんが発案。1997年に開始した。
シネパスポートの種類は、1人用の「シングルカード」(10,500円)、2人まで入場できる「ペアカード」(18,900円)、5人まで入場できる「法人・グループカード」(31,500円)の3種類。会報誌の購読やイベントの優先予約などの特典も付く。会員には近隣住民や飯田橋界隈に勤務するビジネスマン、学生などが多く、最近はペアカードに入会するリタイアした夫婦が増えているという。
上映する作品は支配人の潮見さんが選んでおり、世界各国で作られた「国境なきラインアップ」(同館)を提供。劇場のカラーを大切に選択し、シネコンとの違いを図っているという。同システムの開始当時から更新を続ける会員も約20%いるといい、「一つの誇りだと思っている。励みにもなるし緊張感もある」と潮見さん。「10年程前には、邦画を1本も上映しない年もあったが、最近日本映画も元気になってきてうれしい」とも。
飯田橋ギンレイホール主演「猫」が、ペットゆかりの神社でヒット祈願-主演女優らと(市ケ谷経済新聞)65,000人が選ぶ「マイベストムービー」発表-グランプリは「24」(市ケ谷経済新聞)浅野忠信さんら6人が監督に-映画「R246 STORY」製作発表(市ケ谷経済新聞)「ホン書き旅館」の出世ジンクス、今も健在-神楽坂の「和可菜」(市ケ谷経済新聞)
- [PR] 転職成功者続出!転職ならen
- [PR] 転職情報満載!転職ならエン
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://ichigaya.keizai.biz/headline/271/trackback.html
アーカイブス
飯田橋に「祭り」がテーマの居酒屋「わっしょい」-店内に和太鼓も 飯田橋の再開発エリアに今春竣工した「飯田橋プラーノ」内に6月18日、「祭り」をテーマにした居酒屋「わっしょい 飯田橋店」…
牛込消防署の遅咲き人気キャラ「モーモ君」、丑年で露出拡大 神楽坂エリアなどを管轄する牛込消防署(新宿区筑土八幡町)のマスコットキャラクター「モーモ君」が小学生や子どもたちを中心に…
市ケ谷経済新聞、2009年上半期のPV1位は「つぎ足しカレーの行方」 市ケ谷経済新聞の2009年上半期PV(ページビュー)ランキング1位には、「『37年つぎ足しカレー』の行方は?-神楽坂の老…
四谷四丁目に大学芋専門店「十三里屋」-東京の名物目指す 四谷四丁目交差点そばに6月29日、大学芋の専門店「四谷 十三里屋 本店」(新宿区四谷4、TEL 03-5379-1341…
「37年つぎ足しカレー」に幕-神楽坂の老舗喫茶、間もなく閉店へ 神楽坂・小栗横丁で営業を続ける1972年創業の老舗喫茶店「トレド」(新宿区神楽坂2、TEL 03-3268-5531)が…
