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神楽坂の古民家で「足湯」を−鍼灸治療院「エコパオ」が提供
(2008年02月12日)
神楽坂の路地裏にある鍼灸(はりきゅう)治療院「エコパオ」(新宿区袋町)が提供している「足湯」が人気を呼んでいる。
築50年以上の日本家屋を改装した同治療院は、院長の杉田高弘さんが当時営業していた治療院「はり坊」を女性向けにできないかと10年前にリニューアル。東洋医学上、足元からの冷えの改善は多くの疾患予防になるものと考えられていることから、敷地内の庭に「足湯」コーナーを設けた。
2、3人が入るといっぱいになるほどの広さで、診療を受ける人のために作った足湯だが、空いているときには一般の人も入ることができる。タオルの貸し出しも含めて300円(15分)と気軽に利用できることから人気となっている。寒さが続く中、神楽坂エリアの散策をした後に訪れる一般の希望者も多いが「(治療客を優先したいので)お断りすることも多い」という。
同治療院は、東洋医学の鍼灸(はりきゅう)と温熱治療を専門に行い、「経絡(けいらく)治療」と呼ばれる電気器具を一切使用せず手技のみで行われる経絡はりは、わずかな接触の無痛はり。「はり治療は、『痛い』『怖い』というイメージを持っている人が多いが、経絡はりは痛みがほとんどない」(杉田さん)という。杉田さんが1人で診療を行っており、現在は土曜と平日の夜は約1カ月、平日の昼は2〜3週間待ちの状態。
診療時間は13時〜21時。日曜・月曜・祝日定休。診療は事前予約が必要。初診料=2,100円、診療費=5,250円。(足湯の利用時間も診療時間と同じ。予約不可)
エコパオ本町田に新業態「足湯ダイニング」店−足湯につかりながら食事(町田経済新聞)「美食」の移動−神楽坂エリアに飲食店が相次ぎ移転(市ケ谷経済新聞)都内中心部の旧花街に注目集まる−「神楽坂」「四谷・荒木町」(市ケ谷経済新聞)ドラマ「拝啓、父上様」から1年−神楽坂が全国区の観光地に(市ケ谷経済新聞)
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